大阪、関西万博、11かいめの入場
今回のメインは「空飛ぶクルマ」
「空飛ぶクルマ」体験
これがこれが、期待以上に楽しかったのです〇
この日は3日連続入場の最終日だったので、
暑さやらなんやらで若干バテ気味だったのですが、

疲れも眠気も飛んじゃいました、笑
詳細は後ほど
空飛ぶクルマの予約時間までしばらくあるので、
近くのフィリピンパビリオンへ
25分で入れる、とのことだったので並ぶことに
実際は14分待ちで入ることができました〇
フィリピンパビリオン
AIアートが面白い
フィリピンパビリオンでは最初、
狭くて薄暗い空間に案内されたあと、メインのエリアに入ることになるのですが、
このメインエリアにある、「AIフォトブース」
面白い写真が撮れました〇

写真のモチーフをいくつか選べるのですが、私が今回選んだのは「バナナ」
みなさん、AI生成されたご自身の写真を見て、
「誰これー?」って笑っていらっしゃいました
AIフォトブースでは、この写真をゲットするのに20分ほど並んだのですが(平日の15時過ぎ)、
体験できてよかったです〇
空飛ぶクルマ ステーション
正直、そこまで期待していなかった「空飛ぶクルマ」
だけど、シアターに入場待ちしているとき、
「空飛ぶクルマ」体験した親子がすれ違いざま、
「今日でいちばん楽しかったね~」なんて話をしているのを耳にして、

これは、もしやもしやの「当たり」、かも!
心高鳴ります
- STEP 1「空飛ぶクルマ」試乗
スタッフが写真を撮ってくれます
- STEP 2シアターでの注意事項確認
光や音の刺激、振動があります
- STEP 3空飛ぶクルマをデザイン
タブレットが渡されます
真っ白なクルマに色付けしたり、文字を書いたり、画を描いたりして、
マイ空飛ぶクルマを完成させます
- STEP 4シアターに入場
先ほどデザインした「マイ空飛ぶクルマ」が、スクリーンで飛び回ります
*写真、動画ともにOK
- STEP 5「空飛ぶクルマ」体験
*写真OK、動画NG
- STEP 6体験終了
空飛ぶクルマとミャクミャクがスクリーンに映し出されます
お好きに撮影どうぞ
「マイ空飛ぶクルマ」も再び飛び回ります
臨場感がスゴイ
「空飛ぶクルマ」体験
目の間に迫ってくる映像に迫力があって、思わず後ずさりしてしまうくらい
床も映像に合わせて振動するので、臨場感がありました

自分がデザインしたクルマが空を飛び回るのは、特別感があって〇

アイルランドパビリオン
先日、入館に失敗したアイルランドパビリオン
今回は無事、18時に入館することができました。
アイルランドパビリオンは基本、整理券が必要なのですが、
1日に3回、「オープンハウス」があって、先着順で入れる時間があります

その3回のなかで、生演奏が聴けるのが、18時のみ
前回、入館に失敗したときは日曜日
16:15でも18時入館の先着100名に間に合わなかったのですが、
この日は平日ということもあり、
16時過ぎで35人目くらいに並ぶことができました!
1時間ほど待って、ようやくパビリオンへの入り口へ、ワクワク
展示物のコーナーを過ぎると、ライブ会場です
聴きごたえあるライブ演奏

この写真↑では分かりずらいのですが、
左から2番目の女性が風変わりな楽器を携えています
アテンダントにたずねてみたところ、
「コンサーティーナ」っていう、伝統的なアイルランドの楽器なんだそう
この楽器の音色が良かった♪
演奏時間は30分以上!
アイルランドパビリオンの見せ場ともいえる、音楽イベントでした
インストが中心で、
癒し系ボーカルソングから、跳ねたくなるようなダンスチューンまで、
色々な音楽が奏でられていました〇

