関西空港で、久々に国内線搭乗
国内線搭乗なら、ぼてじゅう行きたい
ということで、
- Nodoka(ノドカ)、関西空港、エアロプラザ
- Botejyu 1946(ぼてじゅう 1946)、関西空港、第1ターミナル
行ってきました
まずは、Nodoka(ノドカ)
まず、1軒目
関西空港、エアロプラザにあるNodoka(ノドカ)に向かいます
コロナ禍前は、椅子がずらーっと並んだフリースペースだった場所
そのスペースに新しくできたラウンジが、Nodoka(ノドカ)
一部全面ガラス張りなので、外から館内の様子がはっきり
その先には、芝生やテント
前から気になっていたラウンジです
Nodoka(ノドカ)
エアロプラザに向かいます
関空の改札を出て、多くの人は左側(第1ターミナル)に進んでいきますが、
エアロプラザへは、改札を出て、右側です
右に進むと両サイドに動く歩道があるのですが、私はせっかちなので、真ん中の通路をてくてくてく
5分もかからないくらいで、エアロプラザ、到着
右手にホテル日航のレストランが見えて、その前方にローソン
さらに奥に進むと、左手に、Nodoka(ノドカ)です
平日の11時すぎに到着
思ったより人が多し
かつ、2つある受付が、1つしか稼働していなかったので、混雑ぎみ
並んで10分ほどで受付
個人ブースのリクライニングチェア席を指定、いざ入場
ドリンクバーを過ぎ、
新聞や、旅行のガイドブックなどが置いてあるコーナーを過ぎて、左に曲がり、
しばらく直進
個人ブースのリクライニングチェア席
これはまさに、マンガ喫茶仕様
10分ほどして、受付の時に注文していた、ビールとタッカルビチャーハンが到着
写真がいまいち、、、
ここに来る前に、サ活(サウナ)してきたので、ビールが体にしみます
計量器やヘアアイロンの無料貸し出しも
3時間利用できるプランでしたが、1時間ほどで退出
2軒めの、ぼてじゅうに向かいます
エアロプラザから第1ターミナルへ
*** 2024/12/10 追記 (ここから)***
個人ブースのマット席を利用したので追記です
仮眠するなら、リクライニングチェア席よりマット席がおすすめです
スーツケースも広げられるくらいスペースが広いので、快適にリラックスできました
ミートソースパスタ、フツーに美味です
粉チーズがあったら、さらに良し
*** 2024/12/10 追記 (ここまで)***
つぎは、ぼてじゅう
ゆっくり歩いても、10分ほどで到着
セキュリティゲートを通過して、目指すは、ぼてじゅう 1946
開業が1946年なのね、ふむふむ
ぼてじゅう 1946
以前は、ランドサイドにあったぼてじゅう
エアサイドに移転してからは初めての訪問
到着したのは13時30分ごろ
中に入ると、なかなかの盛況ぶり
注文したのは、
こだわり酒場のレモンサワー メガサイズ | 1,078 yen |
鰹の藁焼きサラダ | 1,298 yen |
とんぺい焼き | 968 yen |
楽しみだ
混んでるわりには、わりと早く出てきた、
カツオのたたきサラダ
お好み焼きとかじゃないから?
しばらくすると、とんぺい焼きも
- 鰹のタタキサラダ・・・カツオは新鮮、野菜もシャキシャキ、ドレッシングもかかりすぎてなく〇
- とんぺい焼き ・・・卵がふわふわ、美味、ネギがいい仕事
●満足●
まとめ
空港に早くついたら、Nodoka(ノドカ)で、仕事 or 仮眠
ぼてじゅうに移動 → ご飯
Nodoka(ノドカ)で仕事、仮眠
Nodoka(ノドカ)は、
マンガ喫茶のビジネスバージョンといった雰囲気でした
仕事
いいところ
個人ブースは、ある程度のプライベートが確保され、静か
人の出入りもそれほどない
残念なところ
通路とブースを仕切る扉がない → ブース内が他人から見える
とはいえ、ひとの往来はそれほど多くないので、
奥の方にある席を指定できればベスト
仮眠
いいところ
個人ブースのリクライニングチェア席は、180度倒れる
リクラニングチェア + オットマンで、身長が高い男性でも仮眠可能
欧米系の男性が、フラットになった椅子の上で爆睡してました
残念なところ
扉がないので、貴重品には注意
ぼてじゅうでご飯
がっつり系粉ものから、おつまみ系までメニューが豊富で、味も〇
ひとりでも入りやすい
関空で国内線利用なら、ぼてじゅう
関西空港で、国内線利用で、レストランを探すなら、
ぼてじゅうは、間違いなく候補のひとつです